今回、ご紹介する住宅ローンは、「フラット35」のような全期間一律型固定金利ではなく、
当初借入時から一定期間は金利が固定され、固定特約期間終了後に、もう一度
固定金利か変動金利を選び直す「固定金利選択型」の
『長期固定金利選択型』です。
長期固定金利選択型も様々な銀行が取り扱っていますが、
個人的にオススメの住宅ローンが以下の3つです。
■ソニー銀行(30年固定)
金利:2.545%(2月適用金利)
※保証料:なし、事務手数料:42,000円
■住友SBIネット銀行(30年固定)
金利:2.5%(1月適用金利)※現時点では2月金利は発表されていません。
※保証料:なし、事務手数料:融資金額に対して2.1%
■住友信託銀行(30年固定)
金利:2.5%(2月適用金利)
※保証料:融資金額に対して2.1%、保証取扱手数料:31,500円
住友信託銀行の長期ローンは、自己資金20%以上と年収400万円以上の制約が
ありますが、日生産業が指定業者になっていますので、制約はありません。
また、融資実行まで約1ヶ月とスムーズです。
ちなみに、ソニー銀行と住友SBIネット銀行は融資実行まで2ヶ月以上かかります。
このあたりは、建物の引渡しに合わせて使い分けが必要かと思います。
以上、今回はオススメの「住宅ローン」をご紹介しましたが、
住宅ローンについては、いろいろな人から説明やアドバイスを受けることがあります。
そのアドバイスは必ずしも、最適なアドバイスではない場合もあります。
今後の経済状況を予測することも大切なことなのですが、
それよりも、自分自身の性格や価値観を優先して金利タイプ選びをする方が、
先々の後悔は少ないのではないかと思います。
(M太)